こんにちは!

年間を通じて、はならぁとの活動に参加するボランティアチーム「はならぁと部」のYです!

今年の開催概要が発表されましたね。「はならぁと こあ」は1ヶ月も開催期間が!

ボランティアのひとりとして、今から10月の開催がとても楽しみです(^o^)

 

今年の「はならぁと こあ」は高取土佐町並みエリアで毎年開催されている「町家の案山子巡り」との同時開催とのこと!

 

地元の方たちが作る案山子たちと、現代アートがどうコラボするのか・・・!

今からどきどきです。

町家の案山子巡りと同時開催ということで、われわれ「はならぁと部」では

案山子作りと展示をお手伝いさせていただくことになりました〜かかしき

案山子の作り方を地元の奥さまに教えていただき、子ども案山子を20体ほど外に飾る予定です!

↑展示予定のスペースその1🌟

 

 

そこで、はならぁと部では

子どもの案山子を作るときに必要な材料を集めています!!

 

[集めている案山子の材料]

・不要になった子供用の服

・     〃    ズボン

・     〃    靴下

・     〃    靴

・     〃    手ぶくろ

・毛糸(髪の毛用)

・新聞紙(1ヶ月分で3体作れます)

 

 

1枚の服からのご提供でも大歓迎です。

ご提供いただいた材料がはならぁとの会期中、案山子の衣装としてどこかで見つかるかも!?

ぜひぜひ、ご協力よろしくお願いいたします!

 

材料をご提供いただける方は、はならぁと事務局(大和郡山市洞泉寺町14)まで材料をお持ち込みください!

 

事務局のスタッフさんが出かけていることもあるそうですが、

入口に素材を入れるボックスを置いてくださるとのこと(10:00-18:30)。

 

募集期間は8月3日(水)〜8月19日(金)です!!

 

持ち込み、お待ちいたしております!!

ご協力、なにとぞよろしくお願いいたします。

一生懸命案山子を作りたいと思います!(*^^*)g

 

こんにちは。はならぁと部のHです。

吹き抜ける風が心地よい季節になりました。
ゴールデンウィークにどこか観光に行かれた方も多いのではないでしょうか?
はならぁと部では、部員自ら企画発案&ルート選びをして、
5月7日(土)に京都国際写真祭にお邪魔しました!


京都国際写真祭は、ご存じの方も多いかと思いますが、京都市内の美術館やギャラリー、
町家など、様々な場所で写真の展示が行われているアートイベントです。

今年のテーマは、「いのちの環」。
この「環」に何やら秘密がありそうな・・・?

あまりにも会場が多いので、はならぁと部では町家やお寺などで展示をしている会場を5つ巡りました。

    京都市指定有形文化財 長江家住宅
    無名舎
    誉田や源兵衛 黒蔵
    招喜庵(重森三玲旧宅主屋部)
    両足院(建仁寺内)

皆でルートを確認中!


1つ1つとりあげると、長くなってしまうので、私の個人的な感想にはなりますが、
特に印象に残った展示について、お話します。

まず、無名舎での展示「マグナム・フォト/EXILE―居場所を失った人々の記録」。
報道写真を見せるこの展示では、様々な国際問題とそれにより起こった光景、翻弄される人々を写した作品を、見ることができます。
面白いのは、写真を見る仕掛け。和室に備えつけられた台に、写真の張ってあるボード(箱?)は無造作に並べられていて、見る人は、それを手にとって写真を眺めます。そして、ボードを裏返して初めて、いつ、どこの、どのような光景なのかを知ることが出来ます。

普段はテレビや新聞などで目にしても、遠い場所のことのように感じる報道写真が、どこか懐かしい空間である町家で眺めることによって、身近に感じることが出来た気がしました。


2つ目に、印象に残ったのは、招喜庵(重森三玲旧宅主屋部)の「サラ・ムーン|Time Stands Still」。重森三玲さんといえば、高名な作庭家の先生。そんな方のお家と聞いて、わくわくしながら向かいました。

敷居で区切られた部屋に、モノクロームの風景が軽くたたずんでいる様は、空間の繋がりを写真の風景で感じさせるものとなっていました。まるで部屋から縁側、そして庭へ続く空間の連続が、写真によって再現されているかのよう。不思議な感覚。
残念ながら、庭はちらっとしか見ることが出来ないのですが、作品と部屋、そして外へ繋がる空間を満喫することが出来ました。


「環」は、巡るもの、繋がるものでしょうか?
世界で起きている現象、肉体と生と死、抽象的な写真から、現実を映し出した写真まで、四角の写真から、大きい世界を覗き込むような、不思議な感覚を味わうことが出来ました。


後、京都を巡って、美味しいものも食べて、
ちょっとした観光気分も味わえて、楽しかったです!


ビバ、アートピクニック!

今回感じたことを、はならぁとにも生かしていけたらいいな〜と思います。


= = = = = =

年間サポーター「はならぁと部」、部員募集中です!!☆
アートピクニックや町家のお掃除など、年間を通じて緩やかに「はならぁと」に携わってみませんか?

登録などの詳細はこちら!
▷ http://hanarart.jp/2015/about_supporter

= = = = = =

こんにちは!
はならぁと事務局です(^^)

3月20日(日)は、はならぁと部員の皆さんと明日香村のすぐお隣、高取町の雛巡りと町歩きを兼ねたピクニックに行ってきました!
前日まではお天気があまり良くなかったのですが、当日はピクニック日和の良いお天気に恵まれましたおてんき

近鉄の壺阪山駅を降りて徒歩5分程行くと、高取城跡まで続く土佐街道が続いています。
高取は、かつて高取城の城下町として栄えた町で、今も古くからの町並みが残っていました。
また、昔から薬の町としても有名で、町の中には「くすり資料館」や、薬や薬湯を扱っているお店もあったりします。

ちょうど今は今年で10回目となる「町家のひなめぐり」が開催中で、この日は一日限定の雛マルシェが開催されていた事もあり、たくさんの方が観光に訪れていてとても賑やかでした。


壺阪山駅からまっすぐ進んだ所にあった「ジャンボ雛」。
前に居る人と比較していただいてもお分かりいただけるように、かなりのジャンボサイズでした(笑)


同じジャンボでも、こちらは可愛らしい二頭身キャラ。


街道沿いのお家の軒先には綺麗な草花が活けられていて、こちらも目を楽しませてくれましたチューリップチューリップ


薬屋さんの会場では、雛飾りと一緒に薬やのど飴など、関連する商品も置かれていました。


高取の雛飾りには立派なお社がついているものが多く、雛飾りからも、その土地の歴史を感じます。



ペットボトルのキャップを使って制作されたお雛様。(※決してレゴではありません。)


観光客で賑わう土佐街道。


メイン会場となっていた「雛の里親館」の巨大な雛段ぴかぴか


最後に「ミニジャンボ申雛」という、「ミニなのかジャンボなのかどっちやねん!」と思わず皆からツッコミが入った、今年の干支であるお猿さんの雛人形の前で記念撮影カメラ


街道沿いにはお食事処やカフェなどの飲食店もあり、休憩しながら町歩きを楽しめるようになっています。
「町家のひなめぐり」は今月末まで開催中ですので、お時間があれば是非町歩きを兼ねて遊びに行ってみて下さい(^^)


この日は午後の部も開催。
午後の部は、郡山のはならぁと事務局にて懇親会を兼ねた「2015年度を振り返るまとめミーティング」をしました。
2015年度、初めて会期中サポーターへ参加して下さったことをきっかけに入部してくれた新入部員さんも参加して下さり、嬉しかったです!(*^_^*)
はじめに自己紹介をしてから、今年度の部活動がどうだったとか、各々が興味を持っていることや今後どんなことをしてみたいかなど語り合いました。
皆さんの今後の活躍が楽しみですonpu03

ミーティングのシメは、はならぁとのレジェンド部員さんによる特製のお鍋で鍋パーティーお鍋
お昼はピクニックで体を動かし、夜は皆で語り合いながら温かいお鍋をいただき、心も体もぽかぽかな一日でした♪
次はお花見ですね!と次回ミーティング(?)の企画も決定!早く桜が咲かないかな〜


午前の部・午後の部共に参加して下さったはならぁと部の皆さん、ありがとうございました!
これからも、一緒に楽しみながら『はならぁと』をつくり上げて行きましょう!!!!


『奈良・町家の芸術祭 はならぁと』では、年間を通して『はならぁと』を支えて下さる年間サポーター「はならぁと部」の仲間をまだまだ募集しております。

※詳細はこちらから→ hanarart.jp/2015/about_supporter

「はならぁと部って何?」「どんな活動をするの?」という風に、
はならぁと部の活動に興味を持たれた方は、上記のURLからアクセスしてみて下さいね。

はならぁと事務局 大倉でした。


こんにちは!はならぁと事務局 大倉です。

3月になり暖かい日が続くのかと思いきや、ここ数日はまた冷え込んできましたね…
私は先月より、2015年度に御協賛での御支援をはじめ、様々な形ではならぁとを支え、
応援してくださっている地元店舗様を中心に、御礼のご挨拶を兼ねて、色々な場所に出没しています!

そこで!桜
これからの時期、お花見やピクニックなどを計画されている方に向けて、
“はならぁと的春のおススメスポット”をご紹介したいと思います♪(^^)

まずは宇陀松山。
奈良漬のお店「いせ弥」さんでは、
これからの時期、期間限定の桜の花入りの奈良漬が期間限定で販売されます。
伺った時は、ちょうどパッケージングの真っ最中でした。
ほんのり桜の香りがして、お土産におススメです♪


2015年度キュレーターのお一人である中野さんの展示が記憶にも新しい、
Cafe equbo*さん。町並み散策のついでにランチやお茶などいかがでしょうか?


キュレーター会場の一つ、マルカツ。
戸に貼られた“UDA”のポスター。
マルカツ以外でも、宇陀松山の町の中には会期を終えた今もポスターを貼ってくれているお家が見られ、その様子を見ていたら何だか嬉しくなりました。
会期中には大穴が開いていた壁も、今は補修され壁が出来上がっています。


マルカツの隣の空き地で春を発見♪


大宇陀道の駅には、足湯、レストラン、お土産物売り場、
地元の野菜が購入できるスペースなどもあります。

4月の上旬頃からは、森野旧薬園でカタクリの花が見頃を迎えたり、
又兵衛桜の開花に合わせた「桜まつり」が開催される予定です。
お花見がてらに松山の町並みを散策に来られてはいかがでしょうか(*^_^*)


続いては生駒宝山寺。
こちらは摩波楽茶屋さんのテラスからの眺めになります。
もう少しするとこちらのテラス席からは山桜の咲いている様子を見ることができるそうです。


摩波楽茶屋さんはインドネシア料理のお店で、奈良の大和肉鶏やココナッツなどを使った南国風のメニューが豊富です。


インフォメーションとなっていたおかげ楼。
昨年のはならぁと会期終了後、施設内にお蕎麦屋さんがオープンしました!
おかげ楼は貸しイベントスペースや宿泊施設としても利用できます。
参道の一番上に位置している事もあり、眺めもとてもいいですよ〜。


生駒宝山寺エリアには、この他にもレストランやハーブを扱っている工房などもあります。また、宝山寺参道では毎月1日と16日にご縁日も開催されています。

春以降も様々なイベント等を予定されているとの事ですので、今後も色々と目が離せない生駒宝山寺参道!他にも、山上には遊園地もありますので、ぜひご家族で、宝山寺へお参りを兼ねていらしてください(*^_^*)


今回は宇陀松山と生駒宝山寺参道をご紹介させていただきましたが、
その他の地域でも春以降色々な地域イベントを予定されているようです。
『はならぁと』会期以外でも、ぜひぜひ足を運んでみてくださいね!

はならぁと事務局 大倉でした。

こんにちは、はならぁと事務局です。
先日、大和な雛まつりのご紹介をさせていただいたところ、はならぁと部をはじめとした関係者の皆さんが、会場のひとつとなっている私たちの事務局に何名も遊びにお越し下さり、とても賑やかで嬉しい毎日になっています。
大和な雛まつりは今週の6日まで。盆梅展梅と合わせて、是非お越しください!


さて、昨日、宇陀松山エリア マルカツ会場にて「影の踏む家」を発表されたセノグラファー渡辺瑞帆さんによる、修士論文『影の踏む町 - 劇場都市としての宇陀松山のセノグラフィー』の凱旋発表会があり、行ってきました!こちらの修士論文は、早稲田建築 優秀作品に選ばれたとのことです。おめでとうございます!き

会場となった千軒舎には、地元住民の皆さんはじめ、マルカツのご近所で応援してくださっていた方や、渡辺さんの制作サポートをされていたという後輩の皆さん、最近移住された方、たまたま宇陀へ観光に来ていたという大工さんまで、老いも若きもが集まり、大変な熱気に包まれていました。


模型で再現された宇陀の町並みの数々。


はじめに、宇陀松山エリアを担当されたまちづくり団体の田川さんから
1年間に渡るマルカツでの活動が紹介されました。



7月の大規模な掃除からはじまり、8月の床解体&床貼り、掃除で出てきた陶器を販売した蚤の市、マルカツチームの滞在の日々、そして、はならぁと本番、はならぁとが終わった後の壁修復まで。マルカツには、はならぁと会場となる前から積み重ねられてきた歴史があり、そして、はならぁとの会場となった後にも、新たに多くの人の作業や想いが詰まりはじめた、とても幸せな建物だなぁと改めて感じました。


続いて、渡辺さんの修士論文発表です。




宇陀のまちにある4点のポイントを中心とし、まち全体を劇場と捉えた建築の提案は、とてもワクワクするもので、かつ、町の状況をしっかりとリサーチし、考慮されたものでした。

「空き町家や空き地が増えることは、時代の通過点であり、一概に悪いことだとは言えないのではないでしょうか。まち全体を劇場と捉えることで、空き町家や空き地も魅力的なスペースにすることができるのです。」

空き町家や空き地を町のプラス要素と捉え、長期滞在していたからこその町に寄り添った視点で、模型を参照しながらアイデアを説明する渡辺さん。

「町に無理をさせずに、町の良さを活かした改修を考えました。実現は色々な制約がありすぐには難しいかもしれないけれど、まち全体への考え方のひとつとして、提案しました。」

そんな渡辺さんの考え方の提案に、地元の方からは
「これらを実現していくためには、我々は何をしていけば良いのだろう?」
「我々としては、若者に移住してもらうことが一番嬉しい。その辺り、どうなのか」
と、様々な質問や意見が飛び交いました。

マルカツのご近所にお住まいの方からは、
「夜、蚤の市で明かりが灯ったマルカツを見て、建物が生き返ったと感じた。演劇チームが去った後、寂しくて2週間くらい抜け殻のようになっていた。本当に感謝している。こんなに素晴らしいことが起きているのだから、もっと宇陀の人達に知ってもらいたい。」
と、本当に有難いご感想をいただきました。

これから、もっと、宇陀のまちが楽しくなっていく。
そんな予感を感じる素晴らしい夜でした!!
はならぁと2016の開催に向けて、ガッツをいただきました。
宇陀の皆さん、渡辺さん、素敵な企画をありがとうございました!

はならぁと事務局でした。


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