奈良と町家の芸術祭「はならぁと」絶賛!開催中です!
“こあ”と“ぷらす”と合わせて、計8会場ありますが、
みなさん、ご来場頂いてますでしょうか?

昨日、「奈良きたまちエリア」へ出かけてきました
はならぁと部よりレポートします!

こちらのエリアは近鉄奈良駅から徒歩10分ほどにあり、
観光地の喧騒からしばし離れ、
古い街並みと穏やかな空間がたたずんでいました。

“こあ”会場の「工場跡」は、東大寺戒壇堂の裏手にありますので、
ぜひそちらを通ってお越しくださることをオススメします!
よく言われる、「時が止まったかのような」奈良の風情を感じて
頂けるのではないでしょうか?

戒壇堂
◆戒壇堂へ上る階段。

上り切って門前を左手の方へ、建物をまわり込んで裏側へ抜けますと、
目の前に「工場跡」があります。

工場跡正面
◆「工場跡」
昔の乳酸菌工場の跡地が、そのまま「工場跡」という名前で、
カフェ&ギャラリーとして生まれ変わった場所です。

作家さんの意向により、作品の撮影はできませんでしたが、
たしかに、この空間の中で感じる作品は、写真に写しても
その作品が持つメッセージを伝えることはできないかもしれない。
そんな印象がありました。


これが、作家さんが言われる「在り処」というものでしょうか。
空間全体が作品と一体化するような、異世界が広がっていました。
この空気感は、ぜひ実際に味わいにきてほしいと思います。

工場跡中庭
◆「工場跡」のギャラリー入口

「工場跡」には、おいしい珈琲が飲めるカフェが併設されていますので、
作品鑑賞したあと、ゆっくり珈琲でも飲みながら作品から受けた
インスピレーションなどに心をゆだね、つらつらとものを考えてみるのは、
とても贅沢な時間だな〜と思いました。

工場跡横面
◆「工場跡」道路沿いから。

このまま写真の奥へ進むと大仏池があり、東大寺大仏殿まで
抜けることもできます。

今、大仏池周辺の紅葉もキレイに色付いているようです。


その後、周辺に散らばる“ぷらす”会場へ。
地図を片手に観て回ると、自然に奈良の街歩きも楽しめるような
そんなエリアになっていますね。
今回、我々も「はならぁと」をキッカケに奈良の街並みを
再発見する体験がたくさんありました。

きたまち交番
◆奈良女子大の前にある昔の交番。今は観光案内所になっています。

こあ会場の開催期間は、明後日16日までですので、
忘れずに今年の「はならぁと」を存分に楽しんでください!
(M)
 

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