明日から9月15日までクラウドファウンディング「空き町家利活用実績40件“はならぁと”継続と明治時代の芝居小屋「喜楽座」復活祭!」がスタートします!

 

昨日は報恩寺落語会「桂米紫のおてらくごくらく」が喜楽座で開かれました。

 

あいにくの雨にも関わらず50名近くの方がご来場くださいました。

 

喜楽座は「この瞬間をずっと待ってました!久しぶりに腕がなります!」と言わんばかりに、落語家さんと三味線や太鼓のポテンシャルを最大限に引き出して、素晴らしい会となりました。

 

落語会が終わってからは喜楽座の思い出トークタイムを行いました。 

喜楽座での思い出が地元の方々から飛び出し、盛り上がりました。

 

 

さぁ、秋の本番に向けて宇陀松山は盛り上がってきています!!

「ぷらす」を開催する橿原エリアでも作家さんの下見会や打ち合わせがはじまり、着々と準備が進んでいます。

NPO法人八木まちづくりネットワークさんのブログはこちら

 

奈良県の色々な地域で、地元住民と作家が手を組んで展覧会やイベントを作っていく「はならぁと」。色々な人の想いが合わさる中で動いているので、ときには軸がぶれ、まとまらないこともあります。なので、大規模な芸術祭とは違って洗練された印象は出にくいですが、その分、手作り感というか、人間らしいプロジェクトになっているとお客さんに教えていただき、納得したことがあります。

 

そんな「はならぁと」を、私たち実行委員会は次年度以降も続けていきたいのです。

クラウドファウンディングへのご協力、何卒、よろしくお願い申し上げます。

明日から、下記URLにてスタートします。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/165823

 

クラウドファウンディング開始まで残り2日です!!

今日は、今年のはならぁとのメイン会場にもなり、クラウドファウンディングをするきっかけのひとつとなった「喜楽座」についてのご紹介です。

 

「喜楽座」は明治時代に建てられた木造建築で、芝居小屋から映画館へと用途を変え、昭和39年に閉館しました。閉館まで、地元の人達の娯楽として、そして、芸術文化を楽しむ場として宇陀の町を支えてきました。明治時代から現存する木造建築、かつ、重要伝統的建造物群保存地区内に現存する芝居小屋は非常に珍しく貴重な存在です。

 

2017年、私たち実行委員会では当時インターンに来ていた学生さんとともに、実際に「喜楽座」で映画を見たことのある地元の方々へヒアリングを行い、貴重な建物の物語の掘り起こしと保存を行いました。

 

 その結果、石原裕次郎主演の映画「嵐を呼ぶ男」が上映されていたことが判明。
 地元住民を招いて、上映会を行いました。およそ40名の地元住民にお越しいただき、「懐かしい」というたくさんの声を聞くことができました。

 

当時のブログはこちらの記事です!

http://blog.hanarart.jp/?eid=135

 

その後、2017年度キュレーターhirvi(ヒルビィ)さんがインスタレーションを上演。「喜楽座」が復活に向けて一歩、進み始めた瞬間でした。

 

 このような地道な取り組みから、少しずつではありますが、宇陀松山地区内で「喜楽座」の保存に向けた機運が高まりつつあります。クラウドファウンディングで集まった寄付の一部は、この喜楽座の改修や演劇の制作費の一部となります。

 

貴重な芝居小屋「喜楽座」、クラウドファウンディングでご支援いただき、そして、10月の会期に是非直接内観をご覧にお越しください!

いよいよ3日後の15日からクラウドファウンディングがはじまります!!

6月に投稿したクラウドファウンディングについての記事に、様々な応援の声やリアクションを頂戴し、誠にありがとうございます!Facebookの応援ページでも、温かいご反応いただき嬉しく思います。

 

7月15日(月・祝)のクラウドファウンディングスタートに向けて、現在事務局では、最終申請や返礼品の集約などを進めています。下記URLにてスタート予定です!!

https://camp-fire.jp/projects/view/165823

 

返礼品は20種類以上と盛りだくさん!!

これまではならぁとにご出展いただいた皆様の小作品や、開催地域の特産品、奈良のクラフトビール、10月に宇陀松山「こあ」会場で開かれる演劇のチケット、ゲストハウスの宿泊券などなど。多くの方々に想いを寄せていただき、魅力的な返礼品が集まりました!!

 

 

※画像は一例です。

寄付は1,000円からでもOK!!

はならぁとの存続のため、宇陀松山の貴重な芝居小屋「喜楽座」の復活のため、皆様のご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

15日まで、こちらのブログでカウントダウンしていきたいと思います!

一緒に「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」をつくってみませんか?

はならぁと2019 当日サポーター募集

今年で9回目の開催となる「奈良・町家の芸術祭はならぁと」は奈良に暮らしている人々と外から訪れたアーティストが奈良の古い町並みを舞台にそれぞれの地域が持つ豊かな文化や暮らしを過去から未来に繋ぐために、現代アートによって地域活性を推進するアートプロジェクトです。

今年度はフェスティバル型の「こあ」(メインエリア)を宇陀松山エリアで開催。貴重な元芝居小屋「喜楽座」をはじめ、多くの魅力的な空き町家が会場になります。町のそこここで小さな演劇やパフォーマンスを多数起こすことで「喜楽座復活祭」という町全体を大きな劇場に見立て演劇を行います。多くのお客さまを笑顔で気持ちよくお出迎えしましょう。

 

サポーター説明会を開催します

はならぁとでのイベントの説明や、サポーターの1日の動きについての説明会です。
参加を迷っている方や、興味のある方は、お気軽にご参加ください! ※ご予約不要、全日内容は同じです。

●はならぁと事務局(宇陀)での開催
7月16日(火) / 7月23日(火) / 8月6日(火) /8月20日(火) /8月27日(火)
13:00 - 14:00 頃まで
会場:奈良・町家の芸術祭 はならぁと 事務局 〒633-2171 奈良県宇陀市大宇陀上茶 2109
TEL/FAX:0745-80-2312

●maru room(マルルーム)新大宮、奈良市内での開催
7月18(木) / 19(金) / 20(土) / 21(日) / 25(木) / 26(金) /27(土) / 28(日)
13:00 - 14:00 / 17:00 - 18:00
会場 : 〒630-8114 奈良県奈良市芝辻町2丁目6-14  新大宮駅から徒歩5分、JR奈良駅から徒歩15分

 


募集概要

主な仕事

●メインエリアの宇陀松山で開催期間中に受付や作品見守り
●来場者への誘導、簡単な展示説明
●スタンプラリーの配布など

 

募集期間

2019年6月1日(土) 〜 8月31日(土) ※(一次)

 

募集人数

1日6人×6日間

 

活動場所

宇陀松山(奈良県宇陀市大宇陀)内の展示会場
(最寄り駅:近鉄大阪線榛原駅下車/奈良交通「大宇陀」)

 

活動期間

10月18日(金)- 20日(日)、25日(金)- 27日(日)
9:30-16:30(休憩約1時間)

 

応募資格

●年齢・性別・資格不問。現代芸術や奈良の土地、まちづくりに興味がある方大歓迎!
●高校生以下の参加は保護者同伴のに限らせて頂きます。
●事前連絡はメールで行っている為、メールでのやり取りができることが望まれます。
●他のサポーターやスタッフの活動に支障をきたす行為があった場合は、登録や参加をお断りする場合があります。
●土日祝入れる方、できる限り多くのシフトに入ることができる方を優先します。

 

待遇手当

●お弁当と交通費(公共交通機関、自家用車で来られた方のみ。1,500 円/日)を支給いたします。

 


参加方法

下記の方法で、登録用紙(フォーム)に必要事項を記入の上、お申し込みください。
(1)FAX (2)郵送 (3)メール (4)はならぁと公式HP 当日サポーター登録
申込受付後、メールまたは電話で受付完了の連絡を行います。

WEBフォームはこちら

当日サポーター登録フォームはこちらから

FAX・郵送・メール用

当日サポーター登録用紙のダウンロードはこちら

 


発表

募集結果は、応募者全員にメールまたは電話にて連絡いたします。

 

個人情報の取り扱いについて

ご登録いただいた個人情報は「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」と、それに関連する取り組みにのみ「奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会」及び、実行委員会が参画するまちづくり団体が使用致しますので、ご了承ください。

 

 


 

お問い合わせ
奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会 事務局
〒633-2171 奈良県宇陀市大宇陀上茶2109 Tel・Fax : 0745-80-2312/事務局代表 090-9215-6847
Mail : info@hanarart.jp

 

 

 

こんにちは、はならぁと事務局です。

先日は毎年恒例のお掃除会と交流会を開き、少しずつ今年のはならぁと開催に向けて準備が進んできました!

 

今年で9年目の開催を迎えた『はならぁと』。

地域で開かれる芸術祭が恒例化してきた今でも、9年間続いてきた芸術祭は全国的にも多くはないのではないでしょうか。

過去8年間に開催地は15エリアに広がり、空き家の利活用は40軒となりました。これまでのべ400組以上のアーティストの皆様に参加していてだきました。はならぁとを通して作品を紹介し、住民とアーティストが一緒になってイベントを作りあげ、国内外に新たな地域価値の発信を行ってきました。

 

いつも応援してくださっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!

 

そんな『はならぁと』ですが、実は今、予算が大幅に削減され開催の継続が難しい状況となっています。『はならぁと』がスタートした2011年度の予算額から、2019年度現在75%減となっています。『はならぁと』の予算のほとんどはこれまで奈良県からの負担金を活動の原資としていました。しかし、文化イベントの増加により分配額が減少し、年々予算額が減少しています。
長年支えてくださっている協賛企業のお力添えをはじめ、グッズ販売、助成金申請など、できうる限りの努力を続け、予算が75%減と厳しい状況の中ではありますが、2019年度も開催を決定し、本年度は、クラウドファンディングを行い、資金を確保することにいたしました。

 

7月の寄付募集開始に先駆け、Facebookの非公開ページで今の『はならぁと』の状況やクラウドファウンディングの内容を随時ご報告していく応援ページを立ち上げています!

 

はならぁとクラウドファインディング活動報告
非公開グループ · メンバー5人
グループに参加
はじめまして、こんにちは!  私たちは 、奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会です。『奈良・町家の芸術祭 はならぁと』(以下、はならぁと)を開催するために、15地域のまちづくり団体が集まって組織しています。 芸術をきっかけに地域価値を発掘し、奈良県の豊かな文化や暮らしを過去から未来に繋ぐ...

 

上記の「グループに参加」という青いボタンを教えていただければ、参加していただけます。

「『はならぁと』って今、どんな感じ?」

「クラウドファウンディングの内容を知りたいな。」

そんな方は是非お気軽にグループにポチっとご参加ください!

一緒に盛り上げていただければ嬉しいです◎

 

『はならぁと』はこれまでの8年間、「地域」と「芸術」の間で揺れ動きながら、時代や地域のニーズに合わせて、少しづつ形を少しづつ変えながら歩んでまいりました。これまでの道のりは決して楽なものではありませんでしたが、振り返れば、『はならぁと』をきっかけに、奈良に移住をしたアーティスト、結婚をし出産したスタッフ、お店を開いたボランティアメンバー、NPOを立ち上げた地域住民など・・・数字に現れないところにまで、確かな足跡がたくさん残っています。

『はならぁと』の継続開催に向けて、お力添え、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

はならぁと事務局でした。

クラウドファウンディングがスタートした際には、また、こちらでご報告いたします!


Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • [アートディレクター's コラム 12/2] はならぁと 2015 を終えて
    はならぁと事務局
  • [アートディレクター's コラム 12/2] はならぁと 2015 を終えて
    井浦 聖
  • 第一弾の告知チラシができました!!
    はならぁと事務局
  • 第一弾の告知チラシができました!!
    林佐和子
  • キュレーター&展示作家さんにインタビュー! in 郡山城下町エリア(旧川本邸)
    宝本二三男

Link

Profile

Search

Other