こんにちは!
今回は、少し角度を変えまして、ご近所アートイベントのご紹介です。


奈良県奈良市の北隣、京都府木津川市では、2010年より
木津川アートが開催されています。

みなさんもご存知ですよね!

「はならぁと」より、1年先輩です!

去りし11/2(日)、木津川アートのオープニングイベントが行われました!

オープニングイベントのオープニングは、参加作家さんによるプロジェクションマッピング!
幻想的です!



たくさんの地域住民の方が、見に来られています。
木津川アートが、たくさんの方に愛されている様子がわかります。



オープニングイベント会場内にも、たくさんの方が来られています。
ここでは、「会場担当者さん」から、作家さんのご紹介がありました。
はならぁととは異なる「会場担当者さん」の存在に興味津々でした。



エンディングでは、音楽演奏タイムも!


木津川アートをみんなで盛り上げようという皆さんのお気持ちが
溢れでているオープニングイベントでした。

行くまではドキドキ緊張してましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました!

はならぁとと見比べてみても、いろいろ違うところがあって、おもしろいなあ、
勉強になるなぁと思わわれることばかりでした。

木津川アートの会期は、2014/11/2〜15です。
公式HPはこちら → http://www.kizugawa-art.com/

木津川アートヘお越しの際には、はならぁとへもぜひぜひ!
はならぁとへお越しの際には、木津川アートへもぜひ足をお運びください。(S)

奈良きたまちエリアに続き、生駒参道宝山寺エリアのキュレーターさん、
作家さんへのインタビューをご紹介します。

 
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<”こあ”生駒参道宝山寺エリア>

村田典子さん(キュレーター)
◆栗田咲子さん(展示作家)
 
◆「はならぁと」生駒参道宝山寺エリア紹介ページ:

http://hanarart.jp/2014/core_houzanji.html
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生駒参道宝山寺エリアでは、参加作家さんが総勢19組!
栗田咲子さんは、そのうちのおひとりです。
 
展示会場の「旧たき万旅館」にて、お話をお伺いしました。

 
 左)栗田咲子さん、右)村田典子さん
左から、栗田咲子さん、村田典子さん
「旧たき万旅館」に一室だけある洋風のお部屋でのひとこま。
 
 
――「はならぁと」は、まちづくり型アートイベントということで、地域とのつながりの中で
芸術祭を作ってきました。その甲斐もあって、もともとアートに興味がある方以外にも、
様々な方に見に来ていただいています。
村田さんが普段運営されているギャラリーとの違いを意識されたりはしますか?

 
村田さん(以下、敬称略):はい。それはすごく意識しています。
普段ギャラリーに来てくださる方は、もともとアートに関心が高い方がほとんどなので、
やはり決まった顔ぶれのお客さんも多くなります。
こういった「はならぁと」のようなイベントに来る方は、普段はあまりアートに関心の
少ない方も多く来られる機会になるので、見せ方は考えないといけないと思っています。
(今回の展示会場である)「旧たき万旅館」を見たときに、建物自体も大変おもしろく、
部屋数も多いので、それを活かした形で、たくさんの作家さんに参加してもらうことにしました。
 
栗田:村田さんは、普段のギャラリーでも見せ方をすごく工夫されます。
ギャラリーのホワイトキューブでも、あえて壁紙を貼ったりとかして…。
 
村田:そうですね。壁紙を貼ることで「家で見るアート」というイメージを演出したことが
あります。

 
――おもしろい試みですね。作品を置くだけが展示ではないんですね。
 
村田:そうですね。現代アートというのは、今やものすごい多様性があって、
何の説明もなくても伝わってくるようなエモーショナルな作品もあれば、
コンセプトや、その作品についての背景を知っていないと理解できないものもあります。
「はならぁと」の展示に関しては、普段あまりアートに馴染みがない方でも、
楽しんで見てもらえるような展示にしたいと考えています。
 

◆会場の「旧たき万旅館」のお部屋
 
 
――村田さんが現代アートにご興味を持たれたきっかけは、どのようなものだったんですか?
 
村田:大学時代に、藤本由紀夫氏(※1)が授業に来られて…
そのときに「蛍光灯の音をきいたことがありますか」とおっしゃって、
それで「はっ!」としたんです。

 
――「蛍光灯の音」というと、「ブーン」といつもかすかに鳴っている低い音ですか?
 
村田:そうです。今までそんなこと考えたことなかったなと。他にも、展示会場に
葉っぱを敷いて、その上をサクサクと人が歩く音を作品として展示するアーティストの
お話も聞き、大変感銘を受けました。それで今の私があります。
もっとたくさんの人に、このような経験をしてもらいたいなと考えています。

 
――なるほど…。現代アートを通して、今までと違った見方を発見されたんですね。
 
村田:そうですね。現代アートというのは、自分の生きる世界の中で、新しい視点を
教えてくれるものです。たとえば「蛍光灯の音」を気にするところから始めてみる、
それがアートの視点だと思います。だから、私は水たまりを見るだけでも楽しいんです。
そう思うと、現代アートってある意味安上がりな趣味とも言えるでしょう。笑。

 
――現代アートというものは難しく感じていたのですが、特別なものではなく、
なんとなく身近なものにも感じてきました。

 
村田:芸術というのは「私は何で生まれてきたのだろう。私は何者なのだろう」という
根本的な問いを突き詰めていかないと成り立たないものだと考えています。
でも、普段の生活ではなかなかそれを考える機会がないですよね。私は出産経験があるので、
その経験を通して命と向き合うことができました。そういった経験を通して芸術というものを
考えていくことができるものと考えています。
 
現代アートというと特別に思われがちですが、例えばミュージシャンなら
音楽で自分の気持ちを表現したりとか、小説家なら文章で表現したりするのと一緒で、
絵を描いたり作品を制作することを通して、自分自身の気持ちを表現しているのが
現代アートの作家だということです。
 
栗田:そうですね。私も自分自身の中にある表現したいものを絵にしています。
特別なことではないと思っています。
 
 
宝山寺
◆宝山寺へ続く階段
 
 
――「旧たき万旅館」の前の階段を昇っていくとすぐに宝山寺がありますね。
 
 村田:そうですね。このあたり一帯は、独特の空気感があってとてもエネルギーのある場所
だと感じます。
最近、日常と非日常の境目がなくなって、世の中全体が平坦な毎日になっていると
思いませんか。私は、その境目とか違いが大切だと思っています。
影があってこその光ですよね。
このエリアが本来持っている独特の空気感を活かしながら、お祭りの場、ハレの場として
生駒宝山寺参道エリアを演出したいと考えています。

 
――会場に来るまでの道中も楽しいエリアですね。
  奈良に住んでいる方にとっても、意外なほど新鮮な風景が広がっていると思いました。
 
村田:電車で来られる方ですと、生駒駅からケーブルカーに乗って山を登り、
駅に着いたら宝山寺までの参道の階段を昇って「旧たき万旅館」に辿り着きます。

 
――(展示会場の)旅館の中を歩き回っていると、まるで迷路のように迷いそうでした。
 
村田:遊園地のお化け屋敷に入るような気分で、見に来ていただきたいですね。(笑)
会場では、作家たちも揃いの衣装を着て、来場するお客さんをお待ちしています。
もし、わからない作品があれば、遠慮なく作家たちに質問してください。
もちろん、私でも構いません。そこで、私は「アートって何だろう?」っていうことを、
来場される方達とお話ししてみたいと思っているんです。

 
――普段、現代アートに馴染みがない方にも、気軽に足を運んで頂いて、作家さんと
お話ししてほしいですね!
 
村田:ぜひ、お待ちしてます。
そして、おそらく他の「こあ」エリアでは行わないであろう試みなんですが、
「炊き出し」をしようと思っています!
会場の「旧たき万旅館」は、昔の旅館なので玄関を入るとロビーがあります。
このロビーを利用して、見に来ていただいた皆さん、「はならぁとサポーター」の皆さんと
わいわいおしゃべりしながら、ゴハンを食べたり、ゆっくり休憩したりできる場所を
つくりたいと思っています。
人って、一緒に食事を共にすると仲良くなれるじゃないですか?
そんな「同じ釜の飯を食う!」を実践したいんです。

 
――とてもおもしろい試みですね!アートがぐっと身近になりそうです。
 
村田:その場所でアートを通して何か一つでも、みなさんにとって新しい視点を
見つけてもらうことができれば、それが作品や展示としての成功なんだと思います。
でも、それは実際に、自分で足を運んでこの場所に来てみないと見つけられないものだと
思いますので、ぜひ会場に足を運んでみてほしいです。
 
――展示も炊き出しも楽しみにしています。
  今日はお話をお聞かせいただいてありがとうございました。

 
 (※1)藤本由紀夫:1950年生れ。美術家。70年代よりエレクトロニクスを利用した
         パフォーマンス、インスタレーションを行う。
         80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を行う。
  
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 <インタビューを終えて>
 
「現代アートのことがよくわからない…という人にこそ楽しんでほしい!」という
村田さんの一貫した熱い思いが感じられました。
現代アート初心者の方も、お気軽に足をお運びいただきたいと思います。
 
私自身、現代アートというと、ついつい特別なものに感じてしまいがちだったのですが、
「いつもと違った見方をする」とか「自分自身を見つめ直す」という行為も現代アートへと
繋がっているとお聞きして、とても身近なものに感じました。
  
皆さんも、「旧たき万旅館」の展示をご覧になりながら、様々な思いを巡らせてみてください。(S)
 
 
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 <キュレーター・出展作家プロフィール>
 
村田典子(むらた のりこ)
1975年大阪生まれ。京都造形芸術大学洋画コース卒業。現在生駒市在住。
コマーシャルギャラリー勤務1年を経て、1998年より大阪心斎橋にて「複眼GALLERY(現・FUKUGAN GALLERY)」
をオープンさせ現在に至る。
ギャラリーとアートフェアなどで現代美術の同世代を中心に紹介しながら、国内外の現代音楽や即興演奏などの
複合イベントも多数開催。
2010年に出産後は地域活動にも積極参加し、作品を紹介販売するだけでなく芸術を介してよりよい社会や生活をめざす、
総合的な「表現」を模索している。

栗田咲子(くりた さきこ)b.1972
1996年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了
 主な展示に、「VOCA展」上野の森美術館(東京、2000)、「I am beautiful」PH gallery(ニューヨーク、2006)、
「是が非の絵画」大和プレス(広島、2008)、「絵画の庭ーゼロ年代日本の地平からー」国立国際美術館(大阪、2010)。
パブリックコレクション/国立国際美術館。

こんにちは!「はならぁと」開催までもう間もなくですね!
11/7〜(金)から、始まりますよ〜!!

今回のブログは、「はならぁと “こあ”」奈良きたまちエリアの
作家さん&キュレーターさんへのインタビューをお届けします!
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<“こあ”奈良きたまちエリア>
◆衣川 泰典さん (キュレーター&展示作家)
◆岩名 泰岳さん (展示作家)
◆松井 沙都子さん (展示作家)

◆「はならぁと」奈良きたまちエリア紹介ページ:
http://hanarart.jp/2014/core_kitamachi.html
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みなさん、アートというと「難しいな」と感じたり、少しとっつきにくい印象を
持たれている方も少なからずいるんじゃないでしょうか?

はたして「アートの見方や、楽しみ方とは?」
一体、どんなものなんでしょう?

インタビュー当日は、実際の展示会場である「工場跡」を、
「スタッフも集まってみんなで清掃作業をしよう!」という一日でした。
3人の作家さんたちも正装ならぬ“清掃”姿で写真を撮影。

作家3人きたまち
左→右 松井沙都子さん、岩名泰岳さん、衣川泰典さん。


−−「はならぁと」の目的として、奈良の地域とのつながりの中で芸術祭を
作っていこうという意識があるのですが、
今回「はならぁと」に参加するにあたって、「奈良という土地」に対しては
何か感じるものはありますか?


衣川さん(以下、敬称略):そうですね。
奈良というところは、歴史のある土地なので、
それが作品に影響を与えるということはあると思います。

アート作品というものはそもそも、
それ単体だけでなりたっているわけではないんです。
その作品が展示される場所や、展示の仕方、あるいは、
作品を鑑賞する人自身や、その作品の背景(成り立ち)というものも
作品に影響を与えたり、評価を変えたりしますね。

工場跡全景
◆会場の「工場跡」


岩名:アート(芸術)というものは、観る人がいて、成立するものだと思います。
それに、作家の持っている答えが必ずしも正解というわけでもないんです。

−−そうなんですね!
作家さんの方から「この作品はこういう風に観てほしいんだ!」みたいな
気持ちはないですか?
「間違った観られ方をして残念だ」と思ったり。


岩名:作品を制作する過程で、ある程度、作家の側からコントロールすることはあります。
ある程度の方向性を提示するということです。
だけど、アート作品というものは、それが全てではないんです。

衣川:アート作品を鑑賞するときの“コツ”として、私がオススメしたいのは、
「ゆっくりと時間をかけて鑑賞する」ということです。

作品と対峙して、ゆっくり時間をかけ、作品と対話するためのヒントを探します。
「これが何を意味しているのか」
「作家は何を思ってこれをつくったのか」
というようなことなどを自由に想像する。
ここで想像したことに正解はありませんが、
ゆっくりと時間をかけて自分だけの答えを見つけることが
アートの楽しみ方の一つだとは言えるのではないでしょうか。


◆「工場跡」内観


松井:作品とゆっくり向き合って、自分の感覚で作品と対話していくと
だんだんと心が穏やかになっていくのを感じます。
作品から影響を受けながら、物思いにふけるような心が休まる時間が好きです。

ーーアート作品は、観客が自由に評価していいものなんですね。

衣川:先ほど、正解はないと言いましたが、
私自身も、時には他の方の作品を観たときに、その作品の意図が
わからないときもあります。
ただ、「アート作品を何度も観る」という経験を重ねると、
だんだんと自分なりの見方がわかってきたりするんです。

それは「アート作品に触れるという経験」を繰り返し、積み重ねて
自然と身に付く感覚かもしれません。
その中でもやはり全部を理解できるとは限りません。


◆「工場跡」は、以前は乳酸菌飲料の製造工場だった。


衣川:(出展作家の)岩名さんは、自分の住む村で、アートに縁のない人たちにも、
わからないなりに自分の作品を見せたりするそうです。

岩名:いろんな感想がありますが、わからないという人も多いです。

衣川:その「わからなさを楽しむ」というのも、またアートなんだと思いますよ。

−−おお、なるほど。
「わからなさを楽しむ」という視点は、気付かなかったですね。
私たちは、多くの場合、「わからないこと」は良くないことだと思っていますが。


衣川:世の中には、「言葉で置き換えられないもの」(説明できないもの)が
たくさんあって、アート作家というものは、
そういった「言葉に置き換えられないもの」があるからこそ、
作品をつくっているのではないかと思います。
ですので、アートの現場に足を運ばないとわからない感覚(説明できない感覚)
というものは、どうしてもあります。

−−「はならぁと」がそれを体験するキッカケになってもらえると嬉しいですね!
いわゆるアートギャラリーなどに足を踏み入れるのは勇気がいることですが(笑)、
「はならぁと」に来て頂くと、奈良の町を歩きながら、気軽にアート作品に
触れる体験ができそうですね。





−−作品をつくっている間は楽しいですか?

岩名:うーん、楽しいというと、単純にそうとも言えないかもしれないです。
もちろん好きでやっているんだけど。

衣川:マラソンみたいなものですかね?

岩名:そうですね。
スポーツ選手なんかに例えるとわかりやすいかもしれないですね。
アート作品もトレーニングしないといいものがつくれないんです。

たとえば僕らは、1ヶ月とか、1週間とか、決められた展示会の開催期間に
向けてとか、制作活動をするんですが、作家にとっての制作が、
スポーツ選手でいうとトレーニング期間なのかもしれないです。
作品づくりには、体力もいるし、精神力も必要です。
ですので、作品が完成したときには、爽快な気分になりますし、
充実感もありますね。

松井:完成までの工程が、まだ自分の中でも見えていない最初のころ、
選択肢が多すぎる時期はしんどいですね。
制作が進んで、方向性が定まり出すと、ペースが上がって楽になっていきます。
やはり、できあがったときの充実感というものはあります。

食事風景
◆清掃作業の合間。「工場跡」事務室にて昼食の風景。


衣川:今回、三者三様の展示作家たちも、お互いに影響を与え合いながら、
全体としてコラボレーションした空間になると思いますので、
そこも楽しんでつくっています。

−−「はならぁと」は今年で4年目なのですが、衣川さんと岩名さんは
1年目に展示作家として参加されていたんですよね?


衣川:「はならぁと」が開催された1年目には、奈良で現代アートをやる場所が
なかったので、とても新鮮な感じがあったのを覚えています。
今は全国でもアートイベントは多くなっています。
その中で、「はならぁと」がどういったものを提示できるかということですが、
今年4年目の「はならぁと」は、年々地域との関わりが出来てきていると感じています。

工場跡近く
◆近鉄奈良駅から「工場跡」へ向かう途中の風景。


衣川:今回、HANARART実行委員会・山中さんからお誘いを受けて、
奈良きたまちエリアのキュレーターになりましたが、地域との交流の持ち方というのは
意識しながら準備をしています。

「在り処をみる」という今回の展示タイトルがありますが、そこに在り続けるからこそ
見えるものがあると思います。
その場所と共鳴することで生まれるものを、今年のはならぁとでも感じてほしい
と思います。

−−お話しを聞いて、本番の展示会場を体験するのがとても楽しみになってきました。
今日はありがとうございました。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<インタビューを終えて>

「わからなさを楽しむ」というのは、なかなか新鮮な感覚でした。
「わからない」ということは、実は楽しいことだったんですね。
ゆっくりと時間かけて作品と対峙して、それぞれ作品からヒントを
探していきたいですね。

「正解はないから好きに観賞しましょう!」と言ってもらえて、
気持ちが楽になりました(笑)
あと、衣川さんが、「初めてのアート作品に触れるとき」のことを、
「出会いの瞬間」と表現されていたのが大変印象的でした。

ぜひみなさんも、実際の展示会場に足を運んで、作品や会場が、
みなさん自身の「在り処」と共鳴する瞬間を見つけてほしいと思います。
(M)

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<きたまちエリア・関連イベント>

「アーティストトーク@工場跡」
開催日時:11/8(土)15:00 - 16:30/参加無料/予約不要
出演:衣川 泰典、岩名 泰岳、松井 沙都子(以上、出展作家)、
山中 俊広(はならぁと アートディレクター)


<出展作家プロフィール>

衣川 泰典(きぬかわ やすのり) b.1978
1978年京都生まれ。京都精華大学大学院芸術研究科造形専攻修了。
主な個展に、「スクラップブックのような絵画」AIR南山城村(京都、2013)、「僕達の記憶 スクラップブックのような」LIXILギャラリー GALLERY2(東京、2012)、「束の間の私達」neutron tokyo(東京、2010)、「みえないものにふれてみる」neutron kyoto(京都、2010)。
主なグループ展に、「KAMIKOANIプロジェクト秋田」旧沖田面小学校(秋田、2014、2013)、「溶ける魚-つづきの現実」京都精華大学ギャラリーフロール、Gallery PARC(京都、2013)、「第14回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館(神奈川、2011)、「奈良・町家の芸術祭 HANARART」今井エリア出合町家(奈良、2011)、「ふれて/みる」中京大学Cスクエア(愛知、2010)。

岩名 泰岳(いわな やすたけ) b.1987
三重県生まれ。成安造形大学造形学部卒業。ドイツ国立デュッセルドルフ芸術大学に学ぶ。島ヶ原村民芸術「蜜の木」代表。
主な展覧会に、「蜜ノ木-祭の後の異人たち-」旧アトリエ河口(三重、2014)、「KISS THE HEART#2」伊勢丹新宿(東京、2013)、「私の場所 私たちの風景」MA2ギャラリー(東京、2012)、「Back from Japan」HPZ財団(デュッセルドルフ、2012)、「アートアワードトーキョー2010」行幸地下ギャラリー(東京、2011)。

松井 沙都子(まつい さとこ) b.1981
大阪府生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画修了。
主な展覧会に、「TWS-Emerging 206 /Blind Place」トーキョーワンダーサイト本郷(東京、2013)、「悦ばしき知覚」ギャラリー16(京都、2013)、「KYOTO STUDIO」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都、2013)、「This is dummy」neutron tokyo(東京、2012)、「2kw変電所計画」2kw gallery(大阪、2011)、「オープンスタジオ uzumasa」ウズイチスタジオ、ウズマキスタジオ、ライトスタジオ(京都、2010)

こんばんは!

以前お知らせしました「はならぁとサポーター事前説明会」がいよいよ、開催間近に迫ってきました!



第1回目は10/31(金)、第2回目は11/1(土)です!!!

「はならぁとサポーター」に登録してみようかな…とまだ迷われている方も、ぜひぜひご参加ください。
お話を聞いていただくと、参加したいという気持ちが高まること間違いなしです!!

「はならぁと」は、見に来ていただくだけでなくて、関わっていただいたほうがもっと楽しめます!


実際に昨年ボランティアを経験して、わたしはそう実感しました。
作家さんや地域の方々に親切にしていただく機会がたくさんあって、本当にあたたかい気持ちにさせていただけました。

本当に素敵な経験になること間違いなしです!

そんな「はならぁとサポーター」の事前説明会。
ぜひぜひご参加ください!

そして「はならぁとサポーター」にご登録ください!

詳細は公式HPへ → http://hanarart.jp/2014/supporter.html


たくさんのご参加&ご登録、お待ちしております!!!(S)

先日、大和郡山エリアでも、清掃作業が行われました。
大和郡山エリアは、2011年の第1回から連続してはならぁとを開催している地域です。
近鉄郡山駅からも、JR郡山駅からも近くてアクセスしやすいですね!
 

 
大和郡山エリアの見どころのひとつ、金魚電話。
気持ちよさそうに金魚が泳いでますね!
はならぁと開催期間とは関係なく、金魚電話は見れますので、
皆さまぜひ一度実際にご覧になってみてください。


さてさて、この日はふたつの会場のお掃除が行われました。
まずは「こあ」会場のひとつ、南大工町の家です。

生活感がほのかに残る建物です!
キュレーターの森山さん、作家の今村さん、丁寧にお掃除をされています。
どのような作品を展示されるのでしょうか。
お掃除をしながら考えられているのでしょうか。
とても期待が膨らみます!


 
続きまして「ぷらす」会場のひとつ、旧星野美容室です。
時間が止まったような空間です!
よく見てみると入口付近の照明がシャンデリア風だったり、
お化粧バッチリの女性のポスターがたくさんあったりと、
当時としては最先端な場所だったのではないかと思わされる空間です。

 
こちらでも、作家の野田さんが丁寧にお掃除されています。
野田さんはお掃除をされつつ、展示の構想を練られていました。
普段は見ることのできない、作家さんの構想中のお姿を間近で見させていただくという
貴重な経験をさせていただいて、思わず大興奮!!
どのような展示になるのか、期待が高まりますね!

皆様も楽しみにされながら、大和郡山エリアへお越しくださいね!!!

※※3つの「こあ」エリア(奈良きたまち、生駒宝山寺参道、大和郡山)をつなぐ「周遊バスプラン」もあります!
効率よくまわられたい方は、こちらご利用ください!
詳細・お申し込みは公式HPへどうぞ→http://hanarart.jp/2014/bus.html


まだ余裕があるようですが、お申し込みはお早めに!
お待ちしてます!(S)
 


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  • 第一弾の告知チラシができました!!
    はならぁと事務局
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    宝本二三男

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